シャチブリ

シャチブリ

駿河湾 底引き網 2019/02/18

学名Ateleopus japonicus Bleeker, 1853
英名Jellynose fish
別名
分布鹿島灘~土佐湾の太平洋沿岸、新潟県~山口県の日本海沿岸、瀬戸内海

 

形態・生態


体全体は灰色~茶色で、ゼリー状でプルプルしている。頭部の骨は意外とゴツく、調子に乗って撫でると痛い。腹鰭は糸状。新鮮なうちは吻がまん丸としているが、一度冷凍してしまうと潰れてしまう。水深150~500mに生息する。

 

 

利用・食味


底引き網では普通に漁獲される魚。多くは船上で破棄されるが、地域によってはしばしば港まで持ち運ばれ、稀に地方の小売店に流通することもある。身は白く半透明で身と身の間はローションのような物質で満たされている。生だとそれなりに歯応えがあるが、加熱すると非常に柔らかくなる。微かに旨味を感じ、味は悪くはないのだが、なんせローションがキツく食用には適さない。

 

シャチブリをたくさん食べる

 

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