ミシマオコゼ


学名Uranoscopus japonicus
英名
別名おこぜ、すなふぐ、みしまふぐ、うしがんこ
分布北海道~九州の各地の日本海・太平洋沿岸,東シナ海.台湾,中国,南シナ海.

 

形態・生態


背鰭は2基で、第1背鰭は黒い。鰓蓋骨後縁の擬鎖骨棘は強大。眼と口は上を向く。体には白色の虫くい状班がある。また、両眼間隔のくぼみは眼の後縁に達しない。前鰓蓋骨下縁の棘は3本。

禍々しい風貌から有毒魚と思われがちだが、毒はない。それどころかかなり旨い。産卵期は4~10月。水深35~250mの砂泥底に生息。

 

 

利用・食味


底引き網などで漁獲され、活魚でも出回る。値段は少し高め。身はあっさりしていて旨味が強い。刺身にすると歯応えがあってとても美味しい。また、神奈川県の一部地域ではオコゼというと、ミシマオコゼを指し、オニオコゼのことはドロオコゼと呼ぶ。

Copyright© フィッシュズカン , 2017 All Rights Reserved.