フサカサゴ

フサカサゴ 

学名 Scorpaena onaria
英名Fire fish
別名オニカサゴ
分布北海道~九州の太平洋,日本海.沖縄.

 

形態・生態


体は一様に赤く、背鰭棘の鰭膜には黒班がある。『釣魚1400種図鑑』によるとこの黒班があるのは雄みたいだ。また、所々に皮弁がり、特に眼上のは長い。やや似たイズカサゴとは胸鰭腋部に皮弁がないことで見分けられる。水深30~1000mの砂底、岩礁に生息。背鰭棘に毒があるかは不明だが、見た目からして毒がありそうだ。

 

 

利用・食味


主に底引き網で漁獲され、南方でよく獲れる。値段はやや高い。コクチフサカサゴと区別されず、時にはイズカサゴとも区別されない。また、この3種はまとめてオニカサゴという名で流通することが多い。

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