オオニベ
2022/02/02
学名 | Argyrosomus japonicus (Temminck and Schlegel, 1844) |
英名 | ー |
別名 | ー |
分布 | 相模湾,土佐湾~九州の太平洋沿岸,瀬戸内海,東シナ海.台湾,オーストラリア,インド洋. |
形態・生態
体は銀色っぽい。尾鰭後縁は尖形ではなく、胸鰭後端は背鰭棘条部後端に達しないことが特徴。ニベ科の中では大型種であり、浅海~150mの砂底や岩礁、河口域に生息する。
学名 | Argyrosomus japonicus (Temminck and Schlegel, 1844) |
英名 | ー |
別名 | ー |
分布 | 相模湾,土佐湾~九州の太平洋沿岸,瀬戸内海,東シナ海.台湾,オーストラリア,インド洋. |
形態・生態
体は銀色っぽい。尾鰭後縁は尖形ではなく、胸鰭後端は背鰭棘条部後端に達しないことが特徴。ニベ科の中では大型種であり、浅海~150mの砂底や岩礁、河口域に生息する。
Copyright© フィッシュズカン , 2018 All Rights Reserved.