サンゴイワシ

 
  2022/01/30

▪No.772;愛知県蒲郡市 底引き網 撮影日:2017/09/19 撮影者:maeda

学名Neoscopelus microchir Matsubara, 1943
英名Snouty lanternfish
別名ハーモニカ
分布北海道,駿河湾,熊野灘,土佐湾,沖縄舟状海盆.朝鮮半島,台湾,フィリピン,オーストラリア,ニュージーランド,西インド洋,西大西洋,カリブ海,メキシコ湾.

 

形態・生態


体色は珊瑚色で、和名の由来になっている。体側と腹部にある無数の発光器はソトオリイワシ科を同定する上で重要な形質となる。本種は体側発光器が腹鰭の後ろから1列になり、臀鰭起部を越えることで他の日本産ソトオリイワシ科の魚類と区別することができる。水深300~1120mに生息する。

 

 

利用・食味


底引き網で少量漁獲されるもので、ソトオリイワシ科の中では最も漁獲量が多い。脂のノリがよく美味だが、鮮度落ちが早いので産地で主に消費されている。天ぷら、刺身、素焼きなど、様々な料理で美味である。

 

 

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