アカカサゴ

▪No.25;愛知県蒲郡市形原漁港 撮影日:2017/09/18 撮影者:maeda

学名Setarches longimanus (Alcock, 1894)
英名
別名
分布福島県~九州の太平洋沿岸,東シナ海,九州‐パラオ海嶺.台湾,中国.

 

形態・生態


鮮時、体は黒みがかった赤色をしているが、時間が経つと色が薄くなる。背鰭棘には弱毒があるといわれているが詳細は不明、いずれにせよ用心したほうがいいだろう。シロカサゴによく似るが、シロカサゴの前鰓蓋骨第2棘がよく発達するのに対して、アカカサゴは前鰓蓋骨第2棘は小さいか、またはない。水深110~1000mあたりに生息する。

 

 

利用・食味


主に底引き網で漁獲されるが、地域によっては利用されない。シロカサゴとはよく似ているため、市場では区別されないこともある。値段はシロカサゴと同じで、割と安い。身はやや水っぽく味が薄いが、皮に旨味があるので、霜造りなど皮を活かした料理にすると美味しい。

 

 

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