シロサバフグ


学名Lagocephalus spadiceus
英名
別名キンフグ
分布新潟県〜九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、北海道〜九州南岸の太平洋沿岸、瀬戸内海、奄美大島、東シナ海

朝鮮半島南岸・西岸、済州島、台湾、中国東シナ海・南シナ海沿岸、トンキン湾、タイランド湾、フィリピン諸島中部、アラフラ海

 

形態・生態


体側は白っぽい金色、背側は暗色、腹部は白色。ドクサバフグに似るが、シロサバフグは背面の小棘域は背鰭起部付近に達しない(ドクサバフグは達する)ことで見分けられる。また、クロサバフグとは尾鰭下部が白いこと。尾鰭の形は湾入または弱い二重湾入になることで見分けられる。筋肉・皮膚・精巣は無毒だが、よく似たドクサバフグとクロサバフグ(南シナ海産)は毒を持つので、調理はしない方が良い。

 

 

利用・食味


定置網や釣りで漁獲されるもので、ルアーで釣ることも可能。フグの中では安く、フグの加工品はシロサバフグを使用していることが多い。味は薄いがフグの食感が楽しめてよい。

Copyright© フィッシュズカン , 2017 All Rights Reserved.