アブラソコムツ

アブラソコムツ

神奈川県茅ヶ崎市 釣り 撮影日:2017/11/22

学名Lepidocybium flavobrunneum (Smith, 1849)
英名Escolar
別名サットウ
分布相模湾~土佐湾の太平洋沿岸.台湾,世界中の温帯~熱帯.

 

形態・生態


体はマグロ体型で、色は黒っぽい。鱗はかなりガッチリ。バラムツに似るが本種は側線が大きく波打つこと。小離鰭が多いこと。尾柄部に隆起線(キール)があることから区別することができる。また、身に人体で消化することができないワックスを多く含むことから、日本では販売が禁止されている。釣りの対象魚としても知られており、遊漁船があるほどである。水深200mまでに生息する大型魚。

 

 

利用・食味


釣りや底引き網で漁獲され、とても美味な魚だが前述したように身にワックスを多く含むことから食用流通しない。身は真っ白で濁っている。刺身、煮付け、揚げ物が美味しい。皮は鱗ごと素揚げにするといい。

 

 

アブラソコムツ 頭部▪頭部
アブラソコムツ▪尾柄隆起(キール)

 

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